PGAツアー、ファーマーズインシュランス二日目、この日はノースをプレーした石川選手は、前半を+1で折り返し一時はカットラインが気になりましたが、インに入って3連続バーディーを含む-4でラウンドして、この日-3通算-6で決勝ラウンドへと駒を進めました。
首位はカイル・スタンリーが-14、ブラントスネデカーが-13、そして韓国のベ・サンムンが-12で3位タイ、石川選手の-6は20位タイが10名です。後半戦はサウスを二日間ラウンドしますが、サウスで風が吹くと勝負の行方は全くわからなくなり、粘り強い石川選手にもチャンスが出てくると思われます。
今回の石川選手のスタッツを見てみると、パター数が6位ということで、パターが入っているということがわかります。フェアウェイヒットは二日間平均57.1%で60%に満たないのですがそれでも28位なので良いのですが、パーオン率の方は66.7%で65位なので、今回はドライバーが比較的良くて、しかしアイアンが今一といったことなのかもしれません。それでいてこの順位ということは、やはり寄せて入れて、っていう粘りが強いようなので、風が吹く方がチャンスありか?と思われるわけです。
一方、アブダビHSBCを戦っているタイガーは、二日目-3でラウンドし、スコアを-5へと伸ばしました。結果首位とは2打差の4位タイです。全盛期のタイガーなら優勝パターンの数字が出ているといえますが、果たしてどうなるのか?去年あたりは「タイガーは恐れるに及ばず」といった雰囲気がツアーにありましたが、もしタイガーが初戦で勝てば、アメリカツアーも引き締まった雰囲気が戻ってくるでしょう。

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