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田中 振一朗
スイングの真実を知りたい方に!




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レッスン公開247-75

木プロは、勝つか負けるか、勝たなきゃ意味はないというゴルフから、優勝が無理なら2位、それが無理なら3位というゴルフ、つまり、我慢のゴルフに変えるのは、並大抵のことではなかったといいます。

ゴルフは不確定要素の多いスポーツ、強引に攻めたい誘惑を振り切って、安全にフェアウェイに出したショットがディポットにあったらカッとしてしまう。そこで大事なのが「ガマン」だったといいます。当時の青木プロは、明けても暮れても「ガマンガマン」と口にして、それを徹底していたそうです。

そんなゴルフが実を結んだ象徴的な出来事が、76年の東海クラシック、予選を最下位で通過し、残り二日で少しでも順位を上げていこうと丁寧にプレーした結果、68、67でのラウンドは、内田繁プロと杉原輝雄プロとのプレーオフへともつれ込み、最初のホールで20メートルをチップインして優勝した経験だったのです。この時の優勝は1年3か月ぶりのことで、勝つということがどういうことか、初めて知ったということです。それまで既に15勝もしているプロが、初めて勝つということ知った、というのは凄い話ですよね?

安全に出した球がディポットだったり、最高のナイスティーショットがディポットだったりすると、がっかりすることってあると思います。しかし、ボールというのは、ちょっとでも低いところに止まるものなので、ディポットがあればそこに止まるのは極めて自然なことです。なんでディポット直してないんだ、なんて思ったってしょうがない、むしろ、そのディポットから如何に危機を脱出するかとか、チャンスに逆転させることができるか、とか、そういうゲームとして楽しんだ方がいいでしょう。

タイガーも言ってます。ピンチほどそこからの逆転なり、脱出を楽しむのだ、と、そういう気持ちでゴルフをやっていると、そのうち良いことも起こってくるもので、しかし、そういう状況を怒ったり、恨んだりしていると、どんどんと深みにはまっていくものでしょう。

いろんなスポーツやゲームで人生の縮図的なことがあると思いますが、ゴルフもそういう要素が強いスポーツです、無理に攻めたい気持ちをガマンしたり、ピンチを楽しんだり、ミスを認めたり、思わぬ不運やラッキーがあったり、だからゴルフは面白いのだろうと思いつつ、今日もレッスン公開です・・・

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| レッスン公開 | 12:33 | - | - |
レッスン公開247-74

日は青木プロの戦歴と開眼について説明しました。簡単には、14歳でゴルフを始め、15歳で本格的にゴルフを開始、22歳でプロになり、27歳で初優勝、34歳で開眼、ということでした。青木プロの賞金ランクは・・・

73年 31歳 2位

74年 32歳 4位

75年 33歳 4位

76年 34歳 1位

77年 35歳 2位

78年 36歳 1位

79年 37歳 1位

80年 38歳 1位

81年 39歳 1位

82年 40歳 2位

83年 41歳 2位

84年 42歳 8位

85年 43歳 6位

86年 44歳 3位

87年 45歳 5位

88年 46歳 13位

89年 47歳 4位

90年 48歳 21位

91年 49歳 5位

92年 50歳 10位

ということで、如何に開眼後に活躍したか、そして長期間トップレベルを維持したかがわかると思います。青木プロがツアープロとして開眼した大きなポイントは、飛距離を捨てて方向性を重視したこと、開眼するまでは、ジャンボさんが出てきても距離でも負けたくなかったので、フックで飛ばしてたそうです。しかし、自分のゴルフを真剣に考えた結果、コントロール性を重視したフェードに変えたということです。そして、開眼するまでは、1位でなければ意味がない、2位以下は全て同じ、という考え方を捨て、勝てなくても2位、それがダメなら3位という考え方に変えたことがあったと言います。

フックでも十分に活躍出来てきたのにそれを直さなければいけないと思ったのは、ここ一番で力が入ってしまった時に左に引っ掛けてタイトルを逃したような経験があったからで、ここ一番で力が入っても大きなミスにならないフェードの必要性を感じたからだということです。

ツアープロの資質を考えた時、例えばメジャーで戦って優勝争いをするような場面では、想像を絶するようなプレッシャーに襲われることは、メジャーを見ていればわかると思いますが、そういうことを如何に理解してスイングに取り組んでいるか、ということがあると思います。

例えば、たとえ40センチほどの普段なら間違いなく入るようなパットでも、頭にピストルを突き付けられ、外したら殺すと言われたらどうでしょうか?或は、高さ50センチの平均台を落ちることなく5m歩くことは難しいことではないと思いますが、それが高さ100mだったらどうでしょうか?足がすくんで動けなくなる人も多いはずです。

つまり、そういう状況でも成し遂げるようなものが必要なのです。それって100%以上の自信が必要ということです。この自信って不思議なもので、ジュニアとか20代前半くらいまでなら、根拠なく持っていられる人も結構いるのですが、25歳を過ぎるとそうもいきません。根拠が必要になってくるのです。

そういうことまで考えて物事に取り組めるか、ということがツアープロとして世界で活躍するには重要なことであり、そういことを成し遂げた人が青木プロということですね。それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・

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| レッスン公開 | 09:07 | - | - |
レッスン公開247-73

日は火曜日なので、世界ランクが更新されています。先週の世界ランクポイント対象試合は全部で4試合、インドネシアマスターズ(24)アルフレッドダンヒルチャンピオンシップ(23)などでした。世界ランクトップ10に変動はなく、松山選手は26位から27位に後退、小平選手も46位から47位に後退していました。

さて、もうすぐ冬休み特集として、青木プロのスイング改造史にについて、本人談をメインにご紹介しますが、今日は青木プロの戦歴をご紹介します。

青木プロは、1942年8月31日生まれで、ゴルフを始めたのが14歳、ということは、1956年、一年間はドスライス、15歳から本格的にプロを目指し、1964年、22歳でプロ入り、プロ初優勝が1971年で29歳の頃なので、どちらかというと遅咲きのイメージです。

1967年、25歳でフェードのためのグリップを習い、1969年、27歳になる年にスライスを打つための猛特訓を受けた、そして2年後の1971年に初優勝したわけです。しかし、1971年のスイングは、スライスの猛特訓をしたのにまだまだフックスイングでした。

その後、72年にも関東プロに勝ち、73年にはコールドベック、中日クラウンズ、ペプシウィルソン、札幌東急、KBCオーガスタ、日本プロに優勝、これが31歳の時で、しかし、この時はまだフェードが完成していませんでした。74年は関東プロ、日英対抗、関東オープン、産報クラシック、東西対抗、75年は関東オープン、中日クラウンズ、76年東海クラシック、ワールドマッチプレー、77年東海クラシック、日米対抗、ジュンクラシック、78年中日クラウンズ、日本プロマッチプレー、札幌東急、関東プロ、日米対抗、日本シリーズ・・・

ということで、プロゴルファーとして開眼したのが76年、34歳のことだったそうです。つまり、初めてフェードのためのグリップレッスンを受けてから9年、特訓から7年もの時間をかけてやっと完成したわけです。ゴルフを始めてから20年かかったことになります。

12歳でゴルフを始めたベン・ホーガンは37歳の時にゴルファーとして開眼したと言っているので、25年かかったことになります。タイガーだって、紆余曲折あって、多分去年あたりからやっと迷わないスイングになったのではないかと思われるので、30年以上はかかっていると言えるでしょう。

つまり、こういう天才と言われる人でさえ、毎日のように何時間もゴルフに取り組んでそれほどの時間をかけてやっと開眼できるようなことですから、ゴルフってどれほど難しいことかがわかるでしょう。よく開眼したっていう人は多いものですが、それは開眼じゃありません。それはちょっとしたひらめきにすぎません。開眼というのは、スイングに関するすべての霧が晴れ、一点の曇りもないような状態、それ以上の何かはないことを心底感じ得たような状態だと考えていいでしょう。

そんな青木プロの開眼までのヒストリー、超重要なので、是非お楽しみに、それでは今日もレッスン公開です・・・

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| レッスン公開 | 11:39 | - | - |
レッスン公開247-72

ンドネシアマスターズ最終日、勝ったのはタイのサカサンシン、スコアは-20でした。この大会では二位もタイ、三位のタイの選手でした。日本勢は、今平選手が−7で12位タイでした。ステンソンは−14で4位、ローズは-6でした。

今年の冬休み特集は、青木プロのスイング改造について解説予定ですが、青木プロがゴルフを始めたのは14歳のことで、最初の1年は大スライスばかりだったそうです。その後15歳から本格的にゴルフを始め、プロになったのは22歳の時でした。本格的にゴルフを始めて7年目、1964年のことでした。プロになってからの10年は、フックを打っていたそうで、なので、ゴルフを始めてから最初の1年は大スライス時代、2年目から17年間がフック時代、そして18年目以降がフェード時代、という変化をしてきたということです。

しかし、青木プロは、プロになる前からフェードが打てるようになりたかったそうで、プロになって3年目に先輩プロからグリップを習い、その2年後に同級生だった高巣プロに頼んでスライスの特訓を受けて変えていったそうです。

なのでプロ入り5年目、ゴルフを始めて12年目から本格的にフェード打ちを始めたと言えるようです。そして、自分なりにこれで「これでできた」と言える状態になったのが、それから更に9年後の1978年のことだと言います。スライスの特訓を1969年に受けてから7年後の1976年頃からフェードが打てるようになり、その更に二年後の1978年にようやくフェードが完成したと言えるそうですね。その年の全英で7位、二年後の全米オープンで2位、そしてその3年後にハワイアンオープンで優勝しました。

青木プロは、プロになる前からフェードが打ちたくて、フッカーでも関東プロをはじめ、日本プロは中日クラウンズなど、多くの試合に勝つほどの実力がありながら、世界を見据えてフェードをマスターするまで、本格的に改造を初めて9年、フェードが打ちたいと思ってから15年以上もの時間をかけて世界レベルに到達したわけです。

プロであっても、こんなことができる人はほとんどいません。現在日本で活躍しているプロでも、日本での結果に満足し、自分のゴルフをこれで良いと思い、おごってしまって世界では通用しない、という人がほとんどでしょう。ほぼ全員に近いでしょう。しかし、松山選手は青木プロタイプであることも明白です。つまり、世界の器というのは、プロになる前から決まってるのでしょうね。自分に必要なもの、欠けているものを自然に感じて取り組む力、そういうものがある選手は強くなるのでしょう。プロでも世界に通用するものが何かがわからない人もいれば、アマチュアでも世界レベルがわかる人もいる、ということでもあるでしょう。

それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・

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| レッスン公開 | 08:48 | - | - |
レッスン公開247-71

回の冬休み特集は、青木プロのスイング改造についてですが、その前にあるレッスン記事をご紹介します。この記事は、世界のトッププロのドライバーレッスンということでの特集で、世界のトッププロのレッスンが掲載されていましたが、その中に日本人プロのレッスンも一つありました。

レッスン内容は、「トップを高くすることで、正確性が高くなる。なぜなら、その方が円弧がよりストレートになるから」ということでした。

上の図では、アップライトにした方がヘッド軌道がよりストレートになることを説明した図です。これを見ると、なるほどね〜って納得する人も多いかもしれません。

上の文章からわかるように、トップは高く突き上げろ、みたいなレッスン内容でした。こういうのを読んで、練習場で「トップは手を高く上げた方がストレートゾーンが長くなって方向性が良くなるんだ!」(トッププロが言ってるんだから、間違いないって思って)って教え魔になってしまう人もいるでしょう。しかし、これは全くナンセンスで、完全に間違いであることは、グラビティプレーン理論を理解している人ならわかるでしょう。じゃあなぜタイガーのスイングはジュニア時代から現在までどんどんフラットになっていったの?って訊かれて答えに困ると思います。

私は近年ゴルフ雑誌を見ていないので、最近の記事についてはわかりませんが、おそらくトッププロによるレッスン記事というのは今でもあるでしょう。

そういう記事で、トッププロは本当に大切なことを説明するのか?わずかな謝礼で重要な秘密を暴露するでしょうか?プロはプロ同士でさえ、というか、プロ同士だから、決して大切なことを教えたりしません。だって、それを教えて何か得があるか?例えば自分が賞金王だったとしても、才能ある若手に何かを教えて、そしてその選手が強くなって自分を抜くとしたら・・・何も得がないのに教えるはずはありません。自分の方が常に上でいたいのがプロの習性なので、教えて若手が上手くなってよかったね!なんて言えるはずはないのです。

なので、トッププロは雑誌などで重要なことを教えたりは、決してしません。だから、雑誌のレッスン記事で重要な何かを知りたいと思うのは間違いで、ありきたりな基本か、今回のようなデタラメしか入手できないと考えていいでしょう。ご紹介した記事など、むしろ意地悪してるのか?くらいのイメージですよね。よくある、なんとなく正しい気がするレッスンですね。でもゴルフレッスンって、そういうことがとても多いので注意しましょう、ということで、今日もレッスン公開です・・・

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| レッスン公開 | 13:07 | - | - |
レッスン公開247-70

ジアンツアーのインドネシアンマスターズ二日目、首位はタイのサカンスキンが-14、二位もタイのヨンチャレオンチャイとタイのプリムシリッゴーンということで、上位はタイ勢です。日本勢は、今平選手が−3で26位タイ、ミズノって言う選手が−2で34位タイ、新木選手が0で54位タイ、その他の選手は予選落ちでした。

さて、今年も冬休み特集の時期となってきました。タイガーは、去年あたりからスイングが良くなってきていたので、今年の活躍は間違いないことを去年書いて、その通りになりました。

なので、今年もタイガーというわけには行かないので、今年は日本のレジェンドプレーヤーに焦点を当ててみたいと思います。日本人ってどういうわけか先輩を軽んじる傾向がないでしょうか?昔の話だとか、古いとかいって、何かと新しいものに飛びつきたがるように思います。そういうふうにメディアも煽っていると感じます。なぜなら、そうした方が売れるからです。メディアは売れればいいので、売れないものは良いものでも無視です。

日本人で世界レベルで活躍した選手というのは、ほとんどいません。今は松山選手がいますが、かつてアメリカに挑戦してアメリカで勝った選手は青木、丸山、今田選手だけで、最近小平選手が勝ちましたが、まだ成功というレベルではありません。そういった数少ない選手の中でも、時代背景まで考えると、青木プロがダントツの才能と言っても過言じゃないと思います。そんな天才と言える選手が何をやってそうなったのか?というのは、学ぶ価値ありではないでしょうか?

というわけで、今回は青木プロが何をやって世界の青木になったのか?そこんとこ25年も前の本の書かれていた本人のスイング分析や証言も交えてご紹介したいと思っていますので、楽しみにしてくださいね。それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・

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| レッスン公開 | 11:32 | - | - |
レッスン公開247-69

ルフルール改定も残り少しになりました。先日は、グリーンの傷について、スパイクマークも直せるようになった、というところまで説明しました。今日は、救済エリアを計測するクラブについてです。これまでは、単に2クラブレングスとか1クラブレングスといった規定でしたが、来年からはパター以外で最も長いクラブのみ、ということになります。なので、状況によってクラブを変えて計測することはできません。

そして最後は、球を動かしたことの罰の免除です。新しい規則では、球を探しているときに自分の球を動かした場合、パッティンググリーン上で偶然球を動かした場合、規則に基づいて球をマークする、拾い上げる、リプレースするときに球を動かしてしまった場合に罰はありません。これも、プレーの短縮につながりそうですね。

というわけで、今回の改定は、主にプレー時間の短縮に役立つものばかりだったように感じますね。特に、グリーンで旗竿を抜かなくていいというのは楽でいい。スパイクマークを直せるのもいいですね。バンカー内の枯れ葉を取り除けるし、バンカー外にドロップもできる、自分のカートに当たっても無罰、二度打ちも無罰など、多くの改定がありました。

今回は主にプレー時間の短縮が目的と思われる改定でした。これは、ルールはもちろん、ほとんどプレー経験がない人がプレーしていることも多く、そういうことからくるプレーの遅延が増えているという背景があるのかもしれません。1人が1打につきたった3秒時間がかかったとして、4人の平均スコアが100の場合、400×3=1200秒、つまり20分も遅れることになります。なので、全員が1秒でも無駄なく行動することが、ゴルフではとても重要なので、いかに1秒でも無駄なくプレーするかということを常に念頭に置いてプレーしましょう。それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・

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| レッスン公開 | 09:13 | - | - |
レッスン公開247-68

週のGOLFWebTVは、大地プロのダウンスイングです。今回ご紹介しているスイングは、久々にスイングしたに近いスイングなので、少し打ち込んだスイングとは異なっていて、アウトから入る度合いが強いスイングでした。

そのことが、グラビティプレーンやダウンスイングでの理想のグリップ軌道との差から、どれくらい狂っているかが良く分かる結果となりました。グラビティプレーンは角度が一定なので、セットアップでのグラビティプレーンと体の関係やヘッド軌道、或はグリップ軌道と理想のグリップ軌道との差が一目瞭然なので、どれくらい狂っていて、どこをどう修正すれば良いか、ということが簡単にわかります。

しかし、一般によく使用されるシャフトプレーンやスイングプレーンは、セットアップの形に角度が依存しているので、セットアップが正しいのか間違っているのか、どれくらい間違っているのか?ということが全くわかりません。セットアップの狂いがわからないのだから、スイングの狂いだって全くわからない、ということになり、修正するにも修正のしようがありません。これまでは、現実の球筋から、それはヘッド軌道がどうなっているからだと考え、それを修正する、ということしかできなかったのです。

そうしてしまうと何が問題かというと、結局ヘッド軌道を修正することが目的になるので、ヘッド軌道を正しくしたいという方向性は間違っていないにしても、そのための方法を間違ってしまいやすく、単純にヘッド軌道をアウトサイドインからインサイドインに修正しようとして、ダウンでクラブを寝かせてしまったり、右肩を落としたり、あるいは腰や手を止めてみたりと、いろんな間違った修正をしてしまいやすいということです。

グラビティプレーン理論を基準にすれば、バックスイングでのグリップ軌道、ヘッド軌道、トップの位置、シャフトアングル、グリップ位置、ダウンスイングでのヘッド軌道、グリップ軌道などの正しい基準がわかるので、そういうことさえ理解できれば、誰でも正しい方向性で練習しやすいという点が、とっても便利ということです。しっかり理解できればコーチ要らずで上達できる理論なので、とっても経済的でもあるわけですね。

なので、皆さんもしっかり理解してもお得に上達してほしいと思いつつ、今日もレッスン公開です・・・

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| レッスン公開 | 09:19 | - | - |
レッスン公開247-67

日も世界ランクが更新されていますが、トップ10では10位のファウラーが9位に、9位だったフィナウが10位になっただけでした。1位はケプカでした。そして、松山選手は25位から26位に後退していました。

それでは今日のルールです。最初は、キャディーはプレーヤーの承認なくグリーンの球をマークして拾い上げることができる、ということです。今までは、選手の承認が必要でしたが、それがいらなくなるのでプレー時間の短縮にもつながりそうですね。

次の改変は、これは、大きな改変ですが、旗竿を立てたままパッティングできるようになります。これまでは、グリーン上からパットする場合、旗竿は抜かなければいけませんでした。それが抜かなくてもよくなったのです。立てたままの旗竿に当たってカップインしても罰はありません。これは大きな変更ですね。もう、ピンを抜きに行ったり、ロングパットなどで誰かがピンを持っていなくても良くなったわけです。

次は、グリーン上でパッティングのラインに触れても罰はありません。これまではラインに触れてはいけませんでしたが、来年から振れてもよくなります。もちろん、状態を改善してはいけませんが、例えば、キャディーさんがラインを教えるためにグリーンに触れてここを狙って下さいと言っても、問題なくなったということです。

次は、グリーン上のスパイクマークが直せるようになりました。これまではボールマークは直せても、スパイクマークはダメでした。しかし、来年からはスパイクマークや人間或は動物が付けた損傷個所を修復できるようになります。まあ、これは当然かな〜という気がしますね。

というわけで、今回は旗竿を立ててパッティングできてスパイクマークも直せる、っていうのがかなり劇的な変更と言えるでしょう。グリーンに乗ったら、とっととパッティングできるので、とても良くなったと思います。それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・

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| レッスン公開 | 12:10 | - | - |
レッスン公開247-66

年から始まるゴルフルール大改変、昨日は救済を受ける時にボールを変えられるようになった、というとこまで説明しました。今日は、バンカーでのルールです。

これまで、バンカーでは木の葉や石ころといった自然物(ルースインペディメント)を取り除くことができませんでしたが、来年からは罰なしに取り除くことができるようになります。まあ、秋口などに枯れ葉が多い時期などでも困ることがなくなるわけですね。

バンカーでのもう一つのルール改変は、バンカー内でアンプレアブルの場合、これまではバンカー内にドロップするのがルールでしたが、これからはバンカーの後方の外側にもドロップできるようになりました。アンプレアブルなので、元の位置に戻ることもできますが、ウォーターハザードのように後方線上ならバンカーの外にもドロップできるようになったわけです。バンカーに突き刺さってドロップしたら目玉に近い形になってしまう、なんていうこともないわけですね。バンカーでは、その他にも意図せずクラブが砂に触れても無罰になります。ソールしたりバックスイングで砂に触れてはいけませんが、移動中に転びそうになって思わずクラブを付けてしまったとか、そういうのは無罰となるわけですね。

ウォーターハザードはペナルティーエリアという名前になりますが、ペナルティーエリアでは、ジェネラルエリア同様、ソールができ、ルースインペディメントを取り除くこともできるようになりました。これは大きな違いですね。

というわけで、ルールが変わったことを知らずに「それペナルティーだ」なんて言うと恥ずかしいことになるので、基本、他人が自分で申告しない限り、ペナルティーの指摘はその場で行わず、疑問を感じたらプレー後に質問するようにしましょう。そうすれば、恥をかくこともありません。

それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・

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| レッスン公開 | 08:20 | - | - |
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