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冬休み特別企画 タイガーのスイング改造史9

米ジュニアを三連覇し、コーチをブッチに変えたタイガーは、トップをコンパクトにして全米アマに挑み、見事優勝しました。それはタイガーが18歳の時のことで、1994年のことです。今回ご紹介している画像は、1998年に撮影したものなので、ブッチのレッスンを4年くらい受けていた時期ということになります。

この頃、アメリカで知り合ったイギリス人で、後に香港でゴルフ工房とレッスン教室を経営することになる、とってもリッチな元金融マンのロイドさんが言っていたのですが、ロイドさんがパームスのホテルに宿泊した時、トレーニングジムでトレーニングをしていたら、数値は忘れましたが、とても重いウェイトで様々なマシーンでトレーニングしている黒の上下の黒人がいて、よく見るとタイガーだった、ということでした。

私がタイガーを初めて生で見たのは、1997年のスキンズゲームで、それはパームスで開催されていたので、もしかするとその時にロイドさんもパームスでその試合を見たのかもしれませんが、その頃のタイガーは、まだ21歳で若く、とても痩せている学生といったイメージでした。しかし、その後のタイガーは、とても筋肉がつき、立派な体格に成長しましたが、その裏には、そういったトレーニングがあったということなのでしょう。ロイドさんもかなりの筋力のある人で、当時55歳くらいだったと思いますが、それでもヘッドスピードは軽く50を超えるような人でした。そのロイドさんが、タイガーのウェイトに驚いていたので、かなりの重量でトレーニングしていたのだろうと思います。

今回ご紹介しているのは、それから2か月後くらいの画像なので、まだ、痩せている頃のタイガーですが、それでも、学生の頃に比べると、かなり筋力アップしているのであろうことが、画像からも感じられますね。石川選手もかなりの筋トレをしているそうですが、タイガーのようにたくましくなった石川選手はとても楽しみです。

松山選手はというと、既にかなりの筋量があるようだし、身長もあり、現状でもメジャーに勝つポテンシャルはあると思いますが、タイガーの全米アマでの戦いを見てわかるように、偉業を達成するためには、立ち向かう相手の何倍もの力がなければ、達成されるものではないので、日本人にとってのメジャー優勝という、とんでもないプレッシャーを背負っての戦いで勝つには、例えば、オーストラリア人初の勝者となるプレッシャーに打ち勝ったアダム・スコットの場合よりも、人種の違いもあるので、更に大きなプレッシャーが襲うことになるでしょう。そう考えると、少なくとも世界ランクで世界一になるような実力を持っていなければ達成されないのかな?だとしたら、あと10年くらいは日本人のマスターズ優勝は、お預けなのかな?と思いつつ、今日も、タイガーのスイング改造をご覧下さい・・・

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タイガーのセットアップは、以前よりもグリップが体から遠く、体でスイングしやすいセットアップになっていました。

テイクバックをみると、肩と腕でできる三角形をキープして、最初の1フィート(約30僉砲録燭団召旭くという、基本に忠実なテイクバックをしているように見えます。

16歳の頃と比べると、頭の動きが減ったかな?ということと、手首の角度が少し違うかな?といったことを感じます。22歳のタイガーは、手首を少し小指側に曲げているかも、と感じます。そうすることで、より低く長いテイクバックが可能なのかもしれません。

上の画像の位置でも、なんとなく、手首を小指側に伸ばしているような雰囲気です。つまり、セットアップでのシャフトと左腕でできる角度が、大きくなっているかも、ということです。

その後のタイガーは、アーリーコックを試したり、グリップをパームにしたりと、いろんなことを試していきますが、いろんなことを試しても、結局凄い記録をだしたので、そういうことはスイングの本質ではなく、枝葉の部分にすぎない、ということになるでしょう。

練習をしていると、いろいろと枝葉の部分にこだわってしまって、全体が良くならない、なんていうことはよくあります。また、ちょっと枝葉の部分を変えたら、とっても良くなった、なんていうこともあるものです。ただ、そういうのって、なかなか長続きしないことが多いものですよね?また、ああしたら良くなった、って思うことがあった場合、それをやり過ぎて逆にスイングとしては悪化してしまっている、なんていうこともありがちです。

だから、スイング改造は難しく、嫌にもなりがちですが、スイング改造は、こだわり過ぎず、気楽にちょっとずつ(アスリートでない場合)、でも決してあきらめない、がおすすめです。

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| コラム | 11:09 | comments(0) | - |
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