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レッスン公開241-26

週公開のGWTVでは、辻村プロのドライバーのスイング分析が始まります。ドライバーのグラビティプレーンとはどうすればいいのか?どうしてそうなるのか?などを説明しています。

話の中でZEVOの話が出てきますが、ZEVOというのは昔サンディエゴ近くにあったらしいカスタムフィッティングクラブを製造販売していたクラブメーカーで、これからはカスタムフィットの時代だ、と思ったのか、キャロウェイに続け〜と言わんばかりにどこかの大金持ちがお金を出してPGAツアープロのスポンサーにもなったり、一時は非常に強力に売り込みをしていたメーカーです。

ZEVOはカスタムフィッティングが売りなので、ゴルフクラブや練習場で試打会を行い、その場でライ角フィッティングなどを行って注文を取り付ける、という具合に販売していました。ZEVOでは、アイアンはもちろんドライバーやフェアウェイウッドでもライ角フィッティングをしている点が非常に珍しく、当時はアイアンのライ角調整はありましたが、ドライバーのライ角調整というのはなかったので、私はドライバーを1本試しに注文してみました。

ZEVOでは、ソケットの部分に特許ソケットを使ってライ角をフィットさせる方法でした。近年では多くのメーカーがソケットの調整でライ角やフェースアングルなどを変えられるクラブを販売していますが、当時はZEVOだけがソケットを変えてアジャストさせるクラブを販売していたのでした。

そんなわけで、私はZEVOのクラブを購入したのですが、これがもう全く使えないクラブでした。もう、どうしてなのかも覚えてないですが、とにかくダメで数発打ってお蔵入り、といった感じでした。ではなぜダメだったのかというと、早い話、ライ角がフラットすぎたのです。私の購入したクラブは、測定してみたら49度というライ角でした。つまり、私は当時、これくらいの角度でフェースのスコアラインが水平になるような角度でボールを打っていたのでしょう。そして、その角度に合わせたクラブを作ったら、全然使い物にならなかったわけです。

上の画像の左がZEVOで右はキャロウェイです。ZEVOが如何にフラットかがわかるでしょう。こんなクラブは到底使えません。しかし、ZEVOでは、わけもわからずただインパクトでのフェースが水平であればいいはずだという憶測だけでクラブをフィッティングして売り、また、アイアンも同様に一般的なライ角フィイッティングでクラブを売っていたので、それではうまく行かない人が多かったのでしょう。やがて消滅することになりました。(ただ、ドライバーの場合、多くのアマチュアによくあるパターンとして、大きくトウダウンして打っているタイプの人は、ライ角をアップライトに調整することで、少し良くなったかもしれないとは考えられます)

このブログを読んでいる方ならご理解いただけていると思いますが、グラビティプレーン理論を考慮しないクラブフィッティングに意味はありません。それどころかスイングを悪くする可能性さえあります。もしクラブフィッティングがうまく行ったとすれば、それは偶然です。あるいは、セットの中に一本だけライ角が大きく狂ったクラブがあって、それを他のとマッチするようにしたなどの場合は、良くなることが考えられます。しかし、それ以外にカスタムフィッティングが上手く行くことはありえないことは、ZEVOの失敗が証明していることなので、一流メーカーであれゴルフ工房であれ、むやみにフィッティングするのはやめましょう。フィッティングは非常に上級者になった時に考えればいいと思います。それまでは、市販のクラブでほぼ十分なので、まずは市販のクラブでハンデ3くらいになることを目指しましょう。ハンデ3以下の人は、市販のクラブで良いスコアを出しますよ。

それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・

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今回ご紹介しているNQさんのスイングは、下半身が使えず右サイドで押すような動きによってアウトインに振っていました。果たして、NQさんのスイングは改善したのでしょうか?

というわけで、まずはいつものようにセットアップですが、正面から見た印象としては、ほとんど変化なし、と言っていいでしょう。もともと悪いわけではなかったので特に変えるべき点はありませんでした。

そして、後方から見ると、こちらも一見変化がないように見えるかもしれません。しかし、グラビティプレーンの位置を見ると、以前は脇の下よりもかなり低い位置を通過していましたが、レッスン後は脇の下くらいを通過しています。この変化は、わずかな膝の曲げ具合や前傾の違い、そしてグリップを少し遠くしたり、といった微調整によって変化しました。

このように、グラビティプレーンと体の関係というのは、ちょっとした調整で大きく変化します。言い換えれば、ちょっとしたことで悪くも良くもなる、ということです。昨日や前回と同じようにスイングしているつもりなのに全く当たりが悪い、なんて感じることはないですか?そして、ああでもないこうでもないとスイングをいじりだし・・・しかし、実はグラビティプレーンとセットアップの関係が少し狂っていただけなのかもしれないのです。ところが、そういうことに気づかずスイングをどんどん変化させ、いつまでたっても安定しない、ということになっているのかもしれません。そりゃそうですよね?スタート地点が安定していないのに結果が安定するはずはありません。

そんなわけで、グラビティプレーンという固定された基準はとっても重要なので、皆さんもしっかり理解して無駄なく上達してくださいね。

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| レッスン公開 | 10:30 | - | - |