CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>


人気ブログランキング
ブログランキングバナー
RECOMMEND
週刊パーゴルフ 2015年 8/25 号 [雑誌]
週刊パーゴルフ 2015年 8/25 号 [雑誌] (JUGEMレビュー »)

グラビティプレーン理論によるレッスンが掲載されています。
RECOMMEND
ALBA TROSS-VIEW (アルバトロス・ビュー) 2013年 4/11号 [雑誌]
ALBA TROSS-VIEW (アルバトロス・ビュー) 2013年 4/11号 [雑誌] (JUGEMレビュー »)

グラビティープレーンを目指そう!掲載誌です。
RECOMMEND
グラビティプレーン理論 クラブの動き編
グラビティプレーン理論 クラブの動き編 (JUGEMレビュー »)
田中 振一朗
スイングの真実を知りたい方に!




ARCHIVES
CATEGORIES

COUNTERS
Total
Today
Yesterday

<< レッスン公開241-31 | main | レッスン公開241-33 >>
レッスン公開241-32

週公開するGWTVでは、辻村プロのドライバーショットのバックスイングをご紹介しています。正しいバックスイングとはどういう軌道なのか?ということについては、諸説あろうかと思います。まあ、わりとシャフトプレーン派が多いかもしれませんが、ベンホーガンのスイングプレーン派、と言う人もいるでしょう。

ただまあどっちの方法でもいいですが、どうしてそのプレーンに乗ると正しいと言えるのか?ということの説明はほとんどないと思います。なぜなら、そこに根拠はないからです。グラビティプレーン理論では、グラビティプレーン上を上昇することが理想としていますが、正しいグリッププレーン上をグリップが動き、グラビティプレーン上をヘッドが動くことで、ヘッド軌道のブレが最も少なく、かつ正しくローテーションしやすい、という物理的な理由があります。

先日見たネット上のレッスンは、その通りやるとベンホーガンのスイングプレーン上か、それよりもアウトに上がるようなテイクバックの方法を説明したものでした。説明では、そのやり方を説明した後、レッスンプロが実際にスイングしていましたが、実際のスイングはシャフトプレーンよりもインサイドに引き込まれていました。つまり、説明と現実が全く違うものだったわけです。しかし、映像のコメント欄には「目からうろこの説明でした。」とか「○○師匠のレッスンはいつもすごい」みたいな賞賛のものも見受けられました。

一般の方や初心者の方というのは、スイングの何も見えていないので、目新しい方法を提示されると、それが正しいとか正しくないとか根拠があるとかないとかに関係なく、目からうろこになってしまうものなんだな〜とか思いましたが、それは仕方のないことだと思います。

先日レッスンに来て頂いた方は、ご遠方の方でしたが、某大手スポーツクラブで二年間レッスンを受けていて、現在も受けているということでしたが、その方のバックスイングはベンホーガンのスイングプレーンよりもかなりアウトサイドに上昇していくもので、ほぼ手だけで振り上げていました。しかも、フェースをシャットにしておくように言われているということで、フェースはかなりシャットでした。そうやってかなりアップライトに手を突き上げ、そこから少しインサイドアウトにスイングしていました。ショットが安定せず、スコアも130くらいということでした。

世の中のあらゆる教育内容やレッスンは、時代により変化するものだと思います。私が小学校の頃に正しいと習ったことが、今は間違いだったりすることはよくあります。だから、ゴルフスイングのレッスンだって、今と50年後ではかなり違っているだろうし、現状でも何が正しいのか、理想かということは存在しないので、極端に言えば人それぞれだし、私個人にしても25年前と今とでは、教えていることは全然違います。現代の物理学というのは、残念ながらゴルフスイングのような複雑なものを正しく計算できるレベルにはないので、正しさを証明する手立てがないということも根本にはあるでしょう。だから、現状でどんなレッスンをしていても、それを批判する気持ちはありません。家の近くにあって大手のものなら安心、という気持ちは誰にもあるでしょう、或いはネット上で人気だから間違いないと思う、というのは、自然なことでしょう。だから、ま〜私適には、単に努力不足だな〜と思いつつ、今日もレッスン公開です・・・

人気blogランキングクリッククリックニャンニャンニャン 心あるみなさん、いつもクリックありがとうございます。

提供 ゴルフラーニングスクエア グロス

NQさんのバックスイングは、コックがやや早く手でインサイドに引っ張っている印象がありました。

正面から上の図の位置を見ると、前のコマではほぼ同じに見えた腕の感じに変化が出ていて、以前は少し持ち上げたような動きが見られますが、レッスン後は持ち上げている雰囲気はありません。

後方から見ると、以前の方がグラビティプレーンとの関係は良い状態に見えます。しかし、ここで注意してほしいのは、補助線を外して見た形で、補助線を外してみれば、どちらもほぼほぼ同じような形で、レッスン前の方が僅かに右ひじが後ろに引けている、ということです。

オレンジの線は理想的なグリップ軌道ですが、仮にレッスン前もレッスン後もこの位置でのグリップがこのラインに乗っていたとします。すると、レッスン前のグリップ位置はグラビティプレーンにかなり遠く、レッスン後はわりと近い位置になることがわかるでしょう。これは、セットアップの調整の結果で、以前のセットアップでは正しくスイングしにくいことがわかると思います。だから、現状はどちらも理想的ではないですが、このように正しい基準線があれば、今後、何をどうすればいいのかがわかるか少なくともヒントにはなるでしょう。

日々の練習で、球筋だけを便りにし、良い球が打てたらよいスイング、ミスなら悪いスイング、という基準では、いつまでたっても一定の範囲から飛び出ることが困難ですので、正しい基準を元にスイングを改造していきましょう。

人気blogランキングクリッククリックニャンニャンニャン 心あるみなさん、いつもクリックありがとうございます。

提供 ゴルフラーニングスクエア グロス

| レッスン公開 | 10:12 | - | - |