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レッスン公開246-1

英オープン最終日、首位に並んでいた三名、スピース、キスナー、シャフリーは、珍しく三人共崩れる展開となり、三人共前半にダボやボギーが先行、一方タイガーは前半を-2でラウンドし、その時点で-7、同じ組だったモリナリはパープレーを続けていたので-6、これはもしかして、ひょっとして、ひょっとしたら、ひょっとするのか?もしひょっとしてひょっとしたら、10年ぶりにメジャー優勝で復活、なんていうとんでもないことになるのか?でもそんなとんでもないことをやってしまう人だから、これほどのカリスマなわけで、だから、ここからの展開は手に汗握る名勝負になるかもしれないほど面白い展開となった全英オープンでしたが、その頃、私はスヤスヤを夢の中でした。

そんなわけで、朝起きて試合結果を見てみたら、なんとモリナリが優勝、この日のモリナリは、ボギーフリーで2バーディーという耐えに耐えた感じのプレーでの優勝でした。タイガーとしても、同じ組だった選手が優勝するという、ちょっと悔しい結果だったのではないでしょうか?十分に勝てるチャンスはあったはずで、なのに11,12をダボ、ボギーとしてしまい、クラレットジャグが手から滑り落ちたのですから、残念至極だったでしょう。結果は6位タイでした。しかし、今回の結果からも、いつメジャーで勝ってもおかしくないし、レギュラーツアーやWGCでの活躍も間違いないと思われたことは、とても良かったですね。

タイガー、タイガー、ってなんでそんなに書くのか?わからない人のために書いておきますが、タイガーが他の選手と完全に違う点は、歴史的な大記録を作りつつある、ということがある点です。なので、タイガーの活躍を見ることは、歴史的に貴重な瞬間を目撃できるのであって、それはもう今後50年とかそれ以上起こらないことだろうと思えるから、タイガーの活躍は他の選手の活躍とは意味が違うのです。だから、タイガー、タイガーと書きたてる、ということです。

決してタイガーの熱狂的なファンとか、そういうのではなく、別にファンでないとしても、タイガーの活躍は、やはり見るべきものなわけです。例えばそれは、サッカーで言えば、日本が優勝する瞬間を目撃できるか?といったような、ま〜〜50年に一回もないようなことに遭遇できるかといった価値観に似ている、と言えばわかってもらえるかもしれません。なので、そういう瞬間が見られるとすれば、とってもラッキーなので、にわかファンでもいいから見逃すべきではないでしょう。

さて、そんな面白い展開となった全英オープン、侍ジャパンの結果はというと、小平選手が+1で35位タイ、川村選手が+2で39位タイ、宮里選手は+3で47位タイ、池田選手は+4で51位タイでした。今回は、4人も予選を通過できた点が収穫でしたね、日本人のメジャー優勝とサッカー男子のワールドカップでの優勝、どっちが先でしょうか。

日本の女子のセンチュリー21は、アメリカのアマチュア、クリスティン・ギルマンが2位とは4打差で優勝しました。やはり、予想通り最終日の強さが目立った結果でしたね。それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・

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今回ご紹介するSEさんは、同期や先輩、そして後輩にも超有名プロがいるゴルフ部出身の凄い人です。今日は早速セットアップを見てみましょう。

上の図はセットアップですが、一見して、凄さを感じさせる形や雰囲気ですね。見た感じ、完璧で問題なし、っていうイメージですが、グラビティプレーンで分析すると、どうなるでしょうか?

というわけで、グラビティプレーン、パワーゾーンを記入したところ、完璧と言える位置関係になっているのがわかると思います。シャフトのアングルも54度で理想的な角度です。グリップ軌道も丁度よい感じの角度で、これが垂直とか逆に傾いている人も多いですが、80度くらいの傾きがあって理想的です。

正面から見た図では、ボールからの垂線が左耳あたりを通過しており、これも理想的な形です。従って、セットアップを見る限り、なんの問題もない、とても完成度の高いセットアップということになります。

グラビティプレーンは、クラブによって決定されるので、角度が一定です。なので、セットアップの形に関係なく一定だから、セットアップの基準になります。世の中の多くのプレーンは、セットアップの形やインパクトの瞬間など、固定されたものではないので、セットアップの基準になりえません。上級者であればあるほど、微妙なブレが大きな差に繋がるので、固定された基準でスイングを判断することは、必要不可欠と言えるほど重要です。しかし、現状はそういう基準がグラビティプレーンしかなく、まだまだ知っている人は少ないのが現状です。なので、皆さんは早く理解して、鼻高さんになりましょう!

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| レッスン公開 | 13:13 | - | - |