ワールドチャレンジ最終日、勝ったのラームでスコアは-20、ラームはこの日-7での猛攻でした。二位はフィナウが-16、三位はローズが-15などでした。松山選手は+3と崩れて0は最下位フィニッシュ、タイガーは−1フィニッシュでブービー賞でした。
日本の男子、ゴルフ日本シリーズは、小平選手と石川選手とハンジュンゴンのプレーオフとなり、石川選手とハンジュンゴンはボギー、小平選手だけが微妙なパーパットを決めて優勝しました。優勝が決まるとミポリンが駆け寄ってきて抱き合っていて、アメリカの試合のようでした。ミポリンは「どんどん稼いでほしい」と本音がポロリ、小平選手はアメリカでは苦しい試合が続きましたが、日本では活躍、というよくあるパターンフィニッシュでした。
古閑美保さんは、現在36歳、小平選手は29歳です。7つもあねさん女房です。二人には現在子供はいないと思いますが、当然子供はほしいでしょう。もしかすると不妊治療とかしているのかもしれません。でも、古閑美保さんもどんどん子供ができにくくなるので、焦っているかもしれません。
古閑美保さんの場合、自分に経済力があり、そもそも姉御肌タイプなので、かわいい嫁さん、というイメージはありません。一方、小平選手は今後もしっかり稼ぐでしょう。そうなると、普通は浮気します。お金があるのに浮気せず一途にいられるとすれば、それはとてもすごいことだと思いますが、果たしてどうなるのか?古閑美保さんは、今から考えて対策を練るべきでしょう。少なくとも「もっと稼いで」なんて絶対に言わず、体のことや、これまでの努力のこととか言った方がよかったのに〜とか思いつつ、今日もレッスン公開です・・・

毎度ありがとうございます。
NSさんのダウン直後は、下半身リードで行っている点が大きな変化でした。
上の図の位置では、一見とても似ているように見えるかもしれませんが、中身は全く違っています。以前は腕で振り下ろしていたので、下半身に躍動感がなく、受け身になっていましたが、レッスン後(向かって左)は下半身の重心移動があり、躍動感が出ています。そして、以前よりもコックのタメが出来ているのも大きな変化です。
そして、後方から見た形としても、グリップ軌道がほぼ正しい軌道上にあり、シャフトもプレーンの近くにあって、何とかオンプレーンで振れそうな形に改善しています。下半身リードすると振り遅れる気がするかもしれませんが、準備が正しくできていれば、振り遅れることはありません。なので、トップまでの準備を正しく行って、下半身リードでスイングしてみましょう。準備ができていないと失敗します。ただ、失敗してもいいからやってみることにも価値はあるので、できない人は、とりあえずやってみて、ミスショットを打ってみましょう。
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