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世界の青木誕生スイングヒストリー14

日は火曜日なので、世界ランクが更新されています。先週の世界ランクポイント対象試合はセントリートーナメントオブチャンピオンズのみでした。今週の世界トップ10は・・・

というわけで、世界一がローズになって、勝ったシャフリーは6位に浮上していました。シャフリー、ラーム、デシャンボーの若手三羽烏が暴れています。今週は世界のハイランカーだけの試合だったので、日本のランクは自然変動のみでした。

1974年の青木プロのセットアップは、肩や腕の力が抜け、ラージY型が完成しているようでした。

しかし、スイングはまだフェードヒッターではなく、フッカースイングが続いていたということで、上の図ではテイクバックがまだシャットになっているのがわかります。

71年のものと比べてもテイクバックの動きには、ほとんど変化がないと言ってもいいでしょう。1971年に勝ってからも、ブッチギリの青木と言われるほど、飛ばして狙って戦っていたわけですが、1973年の日本オープンでは、最終ホールで優位に立ちながら安全に刻んだつもりの6アイアンが左にOBになって負ける経験などを経て、なんとしても左に行かさないスイング、そしてフェードへとスイングを変えていくことになりました。

青木プロはプロになったのが64年なので、この頃までに10年の時間をかけてスイングを変えてきています。足の動きの変化から、やるべきことへの意志の強さも人一倍です。そして、フェードが打ちたいと思っている、しかし、それでも10年かかっても尚フェードが打てなかったのです。

プロにも、自分はドローで飛ばさないと戦えない、って考えているプロは結構いるし、女子には多いかもしれません。そういうプロに、いくらスクエアスイングを教えようとしても、本人がドローを打ちたいのだから、習得できるわけはありません。

例えば、綱渡りをしている人がいるとして、その人は大好きなぬいぐるみを抱えて綱を渡ろうとしているとします。傍から見てるとぬいぐるみを捨てて両腕を左右に伸ばした方が、間違いなく安全に渡れる可能性が上がるのがわかるから、ぬいぐるみを捨てろ、とアドバイスする、しかし、本人は絶対にぬいぐるみを捨てたくない、みたいな感じで、見ている人はどっちが良いか確実にわかるけど、本人にこだわりがあるとどうしようもない、みたいなことがほとんどと言っていいでしょう。結局は、本人がその必要性を感じて能動的に動かなければ、どうしようもないのです。そんなことがレッスンの日常と言えるでしょう。

プロになるような人は、誰でも人並み外れた才能があって、自信もある、しかしそれが逆に壁を作ることも少なくないわけですね。

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毎度ありがとうございます。

提供 ゴルフラーニングスクエア グロス

| コラム | 09:11 | - | - |