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<< GOLFWebTV#127 | main | 冬休み特集 渋野選手のスイング改造7 >>
冬休み特集 渋野選手のスイング改造6

イング改造をする前の渋野選手のスイングは、非常に安定性がなく、球があちこちに飛んでいたそうです。ただ、それでも最終プロテストに行けるのだから、相当な運動能力であることは違いありません。私もこれまでに最終プロテストでギリギリ通らなかったレベルの研修生や、ギリギリ通過できてプロになれたプロをレッスンしたことがありますが、そういう人の中で、その後、ツアーで活躍した人はいません。

そういうレベルの人というのは、もちろん、一般ゴルファーからすれば、かなり高いレベルのゴルファーなので、自分のスイングや考え方や手法などに自信のようなものがあるものです。なので、その自信の牙城を崩すことは容易ではなく、誰もが自信の牙城に身を亡ぼす結果となるのが常です。つまり、どんなに教えても吸収されないし、スイングも変わらない、ということです。

但し、そういう人達のスイングが変わらなかったのは、教え方に問題があったとも言えます。今ならもっと上手に教えられますが、その頃の私には、それほどの力がなかった、という事は言えます。なので、とても残念であり、申し訳ないとも思います。

このブログでも常に書いているように、当初から手を振り上げないことの重要性をレッスンしています。それは今も同じです。というか、より強化している感じです。しかし、多くのそういったレベルの人は、手を振り上げて手でスイングしているものです。なので、そうしないための練習として、例えば上腕と体をゴムで縛るように固定してスイングするとか、そういう矯正的な練習をしてもらったりしたものですが、それで直ったことはないのです。

渋野選手の場合、昔は手を振り上げたスイングでした。子供の頃の映像では、手を垂直に振り上げるようなスイングだったことがわかります。トップでの左腕が、後方から見てほぼ垂直に見えるようなトップのスイングだったのです。どうしてそうなのかというと、多分、そう習ったからです。つまり、手を振り上げて手で振るスイングを習ったのでしょう。というか、日本中、どこでもほとんどはそう教えているでしょう。

そんなふうに手を振り上げたスイングを覚えると、手を振ることで加速する感覚が身に付き、そこから抜け出せないので、いくら矯正しても、内心「こんなんじゃ、加速できるはずがない」というような気持ちがあるので、変わらないのです。しかし、渋野選手のスイングを見れば明白なように、手を振り上げなくてもより飛んで曲がらないスイングは可能なわけです。

なので、渋野選手のスイングの変化を見ることは、「手を高く振り上げないと加速できない」という間違った考えの呪縛から解放される、言わば、洗脳から目が覚める一歩になるかもしれません。そういう意味で、この変化を見ることには価値があるし、ここで見れたみなさんは超ラッキーです。

ただ、それだけに、手を振り上げるスイングをジュニアからやってきた渋野選手が、短期間で手を振り上げないスイングに改造できたことの凄さというものも想像できるでしょう。

このブログを読んでいるだけでも、相当超ラッキーですが、メルマガ組に入れば、超ウルトラスーパーラッキーになれるので、是非今年はブログ組からメルマガ組に入ってくださいね・・・

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渋野選手のトップからの切りかえしでは、以前よりも腰のリードがあり、左手首のカール(掌側への曲げ〈掌屈〉)が強くなっていました。

上の図は、どちらもダウンの途中での同じくらいの位置ですが、腰の開き具合が全く違っています以前よりもかなり腰が戻っているのに肩の角度は同じくらいです。つまり、体の捻転が強くなっているわけです。また、シャフトアングルも違っていて、以前よりもシャフトがフラットです。つまり、以前よりも重力の影響でクラブが寝てしまいやすい状況になっています。この状態からでもクラブを寝倒れてしまわないようにするために左手首のカールを強くしているわけです。

しかし、これほどのダイナミックなスイング改造を短期間でやれたというのは非常に驚きです。しかも、試合に出ながらです。何が何でもやるという強い意志と努力、そして基礎能力があったからできたのでしょう。

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