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田中 振一朗
スイングの真実を知りたい方に!




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レッスン公開272-5

週のトーナメントはジョンディアクラシック、日本からは小平、大西、桂川選手らが出場します。これらの選手が出場するということは、フィールドが弱い試合ということですが、果たして日本人選手の若手の活躍や如何に、としてもはやベテランと言える小平選手は上位フィニッシュできるのか?とても楽しみですね。

今週は出ていない松山選手の調子が今期は良くありません。やはり最大の問題は首の故障があるのかもしれませんが、もしかするとピークをすぎたのかもしれないという気がします。そしておそらく松山選手自信がそういう状態を恐れているのかもしれないと思います。それでもそうではなく、ここから後に第二の黄金時代が来る選手もいるので、そういう選手になってまた活躍してほしいですね。とにかく今は怪我をしっかり完全に治してほしいと思います。そして、40代でも活躍できる選手でいてほしいですね。

さて、今週のメルマガは・・・

  1. コース戦略5 アンジュレーションへの対応2

  2. クラブの動き編110 世界トップ10選手のセットアップ1

  3. Aタイプのダウンスイング初期

  4. テイクアウェイドリル1

  5. ピッチショットのテイクバック

というわけで、その中身は・・

  1. ここでは、アンジュレーションへの対応の二回目ということで、つま先下がりはどうすればいいのか?ということを説明しました。つま先下がりは状況によって対応を変える必要があるので、とても参考になると思います。

  2. 今回から世界トップ10の選手のセットアップを検証します。世界トップ10の選手のセットアップに共通するポイント学ぶことで、セットアップで重要なことや個人差で許されることなどがわかるでしょう。今回はスピースを検証します。

  3. ここではAタイプ(足腰が使えないタイプ)のダウンスイングへの切り返しの重要ポイントを説明しました。

  4. ここでは、テイクアウェイの練習ドリルをご紹介しました。この方法でテイクバックすると肩がスムーズに動き出し、余計な動作が解消するのでよく見て繰り返し練習してくださいね。

  5. ここではピッチショットでランを減らしたい場合のテイクバックとそのためのワッグルなどを説明しました。ピッチショットでは、ランを出す場合と減らす場合でスイングが違うので、どちらもできるようにすることはスコアアップに重要です。

ということで、今週も盛り沢山です!お楽しみに!それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・

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| レッスン公開 | 19:42 | comments(0) | - |
レッスン公開272-4

週のメルマガは・・・

  1. コース戦略4

  2. 世界ランクトップ4 4人のフィニッシュ

  3. トップ付近 Bタイプの場合

  4. ダウンスイングイメージドリル4

  5. ピッチショット2

というわけで、その中身は・・・

  1. 今週のコース戦略では、アンジュレーションへの対応法を説明しました。アメリカのプロは当然のように行っているのに、日本のプロは意外に知らない人が多いアンジュレーションへの対応方法とは?必読です。

  2. 今回は、世界ランク4位のキャントレー、3位のマキロイ、2位のシェフラー、1位のラームのフィニッシュを検証しました。

    世界トップランクの選手のスイングを検証することで、スイングにおける個性として許容されること、個性に関係なく共通することなどから、スイングにとって本当に大事なことがわかります。

    一般的な練習では、こだわるべきでもないことにこだわって成長が遅れているかもしれないので、こだわるべきところ、個性で良いところなどを知ることはとても重要です。
  3. ここでは下半身を使いすぎるタイプの人のトップからダウンへの切り返しでの重要ポイントを説明しました。

  4. ここでは、ダウンスイングでの正しいボディターンを習得するためのドリルを行いました。多くの人は右肩が落ちてプレーンを歪めているので、歪みの少ないプレーンを獲得するために重要な練習です。

  5. 今回は、ピッチショットのテイクバックについて説明しました。

そんなこんなで今週も盛り沢山です!お楽しみに!それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・

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| レッスン公開 | 13:22 | comments(0) | - |
レッスン公開271-3

週のメルマガは・・・

  1. コース戦略3 ティーグランドの向き

  2. 世界トップ10の選手のフィニッシュ検証

  3. Aタイプのトップ付近

  4. ダウンスイングのイメージドリル3

  5. ピッチショット1

というわけで、その中身は・・・

  1. ここではティーグランドでのアライメントについて説明しました。

    目標に対して正しく方向取りをすることは簡単ではありません。また、無理をすると逆にミスを多発します。果たしてどうすれは成功しやすいのか?参考になる方法を解説しました。

  2. 今回は、世界第7位のフィッツパトリック、6位のマックス・ホマ、5位のザンダー・シャフリーのフィニッシュを検証しました。

  3. 今回はAタイプ(手で振るタイプ)のトップ付近を説明しました。

  4. 今回は、ノーマルセットアップでのダウンスイングイメージを、逆クラブで行う練習です。この練習でスイング全体のイメージを掴みましょう。説明通りに行うと、これまでとはかなり違ったイメージになるはずです。

  5. 今回はピッチショットのセットアップを説明しました。ピッチショットの基本的な定義は、ピンまでの距離の3分の2以上飛ぶアプローチショットです。基本としてはそういう認識で良いと思います。通常はサンドウェッジで行います。

ということで、今週も盛り沢山です。お楽しみに!それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・

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| レッスン公開 | 15:59 | comments(0) | - |
レッスン公開271-2

メリカ男子、RBCカナディアンオープン最終日、試合はフリートウッドとニック・テイラーのプレーオフとなり、ニック・テイラーが4ホール目でイーグルを決めて優勝しました。

アメリカ女子のショップライトクラシックは、最終日に-6で回ったブハイが通算-14で優勝、二位は-13のキム・ヒョンジュ、三位は中国のリウ・ヤンの-11、日本全は野村選手が-9で6位タイ、古江選手が-7で14位、勝選手が-6で15位タイ、西村選手が-4で30位タイなどでした。

日本の男子、ASO飯塚チャレンジゴルフトーナメントは、中島選手と金谷選手とのプレーオフとなり、2H目をバーディーとした中島選手が優勝しました。

日本の女子のサントリーレディスは、岩井千怜選手が-23で優勝、二位とは4打差でした。2位は-18の山下選手と申ジエ、4位タイはー14の木村、金澤選手らでした。

サントリーレディスに出場していたホステスプロの渋野選手は予選落ちし、出場2試合連続での予選落ちとなりました。

渋野選手はこの試合に出る数日前にテンフィンガーグリップに変えたそうですが、それは左手の腱鞘炎への対策として、お父さんに提案されたことで変えてみたということです。

結果からすれば、初日は-2でまずまずでしたが、2日目が+3と崩れ予選落ちとなりました。

渋野選手といえば、スイングをかなり大胆に変える能力が高い選手ですが、それを可能のしているのは、やはり練習量だろうと思われます。練習量が多ければ、怪我へのリスクも高くなるし、渋野選手のように能力の高い選手は、自分が目指すレベルに達するため練習量に体の耐久力が足りていないということもあるでしょう。練習しすぎてしまうわけです。

今回の結果は怪我の問題なのかもしれませんが、無理せずに体調を整えて、また活躍してほしいですね。

因みに、予選落ちした後、渋野選手はコーチとの練習で、アメリカから取り寄せた「手を返さないための道具」を取り付けて打ち込むなどしたそうです。その他には低すぎるトップを高くするとか、いろいろ試行錯誤しているということです。

個人的に思うのは、要するに渋野選手は、ダウンでクラブが寝るから手への負荷が強いスイングになって腱鞘炎になっているのだろう(一旦寝てから戻すため負荷が強いわけです。)から、トップからクラブを立てて振るようにすればいい(手首への負荷がほぼゼロになる)だけじゃないの?トップを高くしたり手首を返さない道具使ったりとか、それは根本治療にならないんじゃないの?という気がしますが、いろいろ試行錯誤して迷いが増えるようなことにならないことを願うばかりですね。

コーチは、いろいろ試して足を引っ張るものは削除する、それがプロとして生きていくための知恵にもなる、どんなピースがかみ合って爆発するかなんてわからない、もともとハチャメチャな選手なのだから」とのたまって(言うの尊敬語の意味)いらっしゃいます。

「おまえはハチャメチャなんだから、いろいろハチャメチャにやってみろ、もしかしたらうまくいくかも!」みたいな感じでしょうか?なんだかとっても心配ですね。

それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・

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| レッスン公開 | 14:39 | comments(0) | - |
レッスン公開271-1

週のメルマガは・・・

  1. コース戦略1

  2. フィニッシュでのクラブポジション1

  3. Aタイプのバックスイング中盤の重要ポイント

  4. ダウンスイングイメージドリル1

  5. ピッチエンドランのダウンからインパクト

というわけで、その中身は・・・

  1. 今月はコース戦略特集です。今回はスコアアベレージ90台くらいのスライサーの場合で考えてみました。ここに書かれている通りにすれば、必ずスコアアップできるので、是非やってみてくださいね。

    ただ、それができる精神力があるかが問題かもしれません。

  2. 今月は、世界トップ10の選手のフィニッシュでのクラブポジションについて考えます。まずは基本のポジションを説明しました。

  3. ここでは、手を振り上げて手で振るAタイプの人のバックスイング中盤の注意点を説明しました。手を振り上げる人は無意識に手が振り上がるので、まずはそのことに気付くことが重要です。実際には、なかなか気づかないものです。動画を参考に、動きをマネしてみてくださいね。恐ろしくフラットに感じるはずですが、それで正しいのです。

  4. 先月までに、クラブが自然と立って下りてくる動きを練習したので、今月は全体のコーディネーションを練習しましょう。今月のドリルをすれば、ダウンスイングでの超重要ポイントが理解できると思います。

  5. 今回はピッチエンドランのダウンで最も多い失敗の原因と正しい方法を説明しました。

というわけで、今週も盛り沢山です!お楽しみに!それでは今日もレッスン公開をお楽しみください・・・

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